風俗・メンエスで「オプション」と言われると、何をどこまで提供すればいいのか不安になる人も多い。基本料金外の追加サービスとしての「オプション」は、業態・お店ごとに種類も料金も大きく異なる。この記事ではオプションの意味・主な種類・断る権利・適切な対応を整理する。

オプションって全部受けないと指名取れないの?お客さんに「これもしてくれる?」と言われて困った…
オプションとは|「基本料金に含まれない追加サービス」
オプションとは、基本コースに含まれない追加サービスのこと。お客さんが事前または当日に注文し、追加料金が発生する。キャストへのオプションバックはお店ごとに異なり、自分で「受けない」を選択する権利が必ずある。
業態別の主なオプション
| 業態 | 主なオプション例 | 単価目安 |
|---|---|---|
| ホテヘル/デリヘル | コスプレ・即尺・特殊プレイ等 | 1,000〜10,000円/件 |
| ソープランド | マットなしコース・特殊プレイ | 2,000〜15,000円/件 |
| メンエス | VIPコース・身体洗い・密着系 | 1,000〜5,000円/件 |
| チャットレディ | パーティーチャット・有料動画 | 分給アップ等 |
「オプションを断る権利」は必ずある
大切なのは すべてのオプションは受けるか/受けないかをキャストが選べるということ。お店の規約でも基本「強制不可」になっており、面接時に「受けたくないオプション」を申告するのが一般的。
具体的なNGオプションの例:
- 即尺・ゴム無し(衛生・健康リスクから多くのキャストがNG)
- 顔射・口内発射(衛生面)
- SM系・スカトロ系(精神的負担)
- 素人感覚で受けないコスプレ等(自分が嫌な範囲)
これらは 面接で「NGリスト」に申告 しておけば、当日お客さんから言われても「お店のルール」として断れる。
当日言われたとき断り方
- 「私はそのオプション受けてないんです、ごめんなさい」 ── シンプル謝罪
- 「店から禁止されているので…」 ── お店ルール化
- 「他のお店だとあるかもしれませんが、ここではNGなんです」 ── 比較で逃げる
強引に要求してくるお客さんがいた場合は すぐお店に連絡(緊急コール)。スタッフが対応してくれる。これは 悪質店判定 でも触れているが、お店がキャストを守らないようなら、その店を続ける価値はない。
FAQ|オプションのよくある疑問
オプションを増やすと指名増える?
確かに「オプション豊富」は集客効果あり。ただし無理して受けて体調崩したり精神的に追い込まれるなら本末転倒。自分の中で線を決めるのが長く続けるコツ。
「あの子は受けてくれた」と比較されたら?
「人それぞれ違うので…」で軽く流せばOK。比較プレッシャーで折れる必要はない。お店の同僚との関係は同僚比較がしんどいとき参照。
関連記事
※本記事は18歳以上の女性を対象としています。本記事の内容は情報提供を目的としており、法律・税務・医療等の専門的判断に代わるものではありません。重要なご判断にあたっては、専門家へのご相談をおすすめします。詳しくは免責事項をご覧ください。
自分のNGラインを決める3ステップ
- 絶対NGを先に固定する ── 健康・衛生リスクのあるものは交渉の余地なしと最初に決める
- 「条件付きならOK」は基本NGとして申告する ── 相手や気分次第のものは、最初は受けない側に置く
- 迷うものは保留にして現場で試さない ── 線は後から緩める方が安全。現場の空気で押されて広げるのが一番危ない
NGリストは紙やメモアプリに書き出して面接に持参すると、緊張していても伝え漏れがない。口頭だけでなく、店側の台帳にどう登録されたかまで確認しておくと当日のすれ違いを防げる。
面接でオプション方針を見抜く質問
- 「NGはどこまで細かく申告できますか?」
- 「NGをお客さんに伝えるのはお店ですか、私ですか?」
- 「強要があったときの対応(緊急コール等)を教えてください」
- 「オプションバックの配分は明細のどこで確認できますか?」
これらの質問に曖昧な返事をする店・嫌そうな顔をする店は、現場でもキャストを守らない可能性が高い。質問の組み立て方は面接で聞いておきたい質問リスト10項目も参考に。
オプションバックは自分でも記録する
オプションは「件数×単価」の積み上げで給料に乗るため、明細との照合が雑になりやすい部分。出勤ごとに「受けたオプションと件数」をスマホのメモに残しておき、明細と突き合わせる習慣をつけると、計上漏れにすぐ気付ける。漏れが何度も続く店は、管理がずさんか意図的かのどちらかで、いずれにしても働き続けるかを考え直す材料になる。

NGを多めに申告したら、採用で不利になったりしませんか?

多少の影響はあり得ます。でも、NGを言えないまま入店して心身を削る方がはるかに損です。NG申告を嫌がる店はその時点で見送る、くらいの基準で選んで大丈夫ですよ。
よくある質問
Q. やりたくないオプションは断れる?
断れます。NG申告は基本的な権利で、面接時や入店時に「これはやりません」と伝えておけます。詳しいオプションの種類は風俗オプション完全ガイドを参照してください。
Q. オプション料金はキャストの取り分になる?
店によって配分は異なります。全額キャスト・折半・店取りなど様々なので、面接で配分を必ず確認しておきましょう。バック率の聞き方は給料質問の記事も参考になります。
Q. NGオプションは面接で伝えるべき?
はい。入店後のトラブルを避けるため、面接や初日に明確に伝えておくのが安全です。曖昧にすると現場で押し切られやすくなります。
Q. オプションを強要されたら?
その場で我慢せず、黒服・スタッフに上げてください。強要が常態化している店は悪質店のサインです。断れない雰囲気の店は早めに見切るのも自衛です。
▶ 高級店と大衆店で給料・客層・身バレリスクがどう変わるかは ソープランド 高級店と大衆店の違い で詳しく比較しています。あわせてどうぞ。
▼ この求人・この条件、ひとりで判断しなくてOK 🤔
求人スクショ1枚でも大丈夫。危ない求人のサインや面接前の確認、今のお店の違和感を、観察者の立場で一緒に整理します。煽らない・斡旋しない・決めるのは本人。
※18歳以上の女性のみ・無料・匿名OK
困ったときの公的な相談窓口
- 厚生労働省(労働条件・社会保険):www.mhlw.go.jp
- 国税庁(確定申告・税金):www.nta.go.jp
- 警察相談専用電話 #9110(ストーカー・つきまとい・トラブル)
- 法テラス(法的トラブル全般):www.houterasu.or.jp
▶ この記事のポイント
オプションとは について、悪質店の見抜き方 の文脈で整理しました。判断に迷ったら、関連記事も合わせてご覧ください。

