この記事でわかること
- 🤔 メンエス面接が他業種と違う理由
- メンエス面接で必ず聞く15の質問
- 質問①:提供メニューを全部
- 質問②:OPメニューと単価
結論:メンズエステ(メンエス)は、店舗ごとに業務内容が大きく異なるため、他の業種より「面接で確認すべきこと」が多い業種です。
メンズエステ(メンエス)は、店舗ごとに業務内容が大きく異なるため、他の業種より「面接で確認すべきこと」が多い業種です。
この記事では、メンエス面接時に必ず押さえるべき業種特有のポイントを整理します。「基本の質問リスト」は「面接で聞いておきたい質問リスト10項目」を参照し、メンエス固有の論点にフォーカスします。
📚 メンエス業態そのものの全体像は メンエスって、結局何をする仕事? にまとめています。面接対策の前に、業態全体を把握しておくと質問の解像度が上がります。
🤔 メンエス面接が他業種と違う理由

考える人、メンエスの面接って、キャバの面接と何が違うんですか?

大きな違いは「業務の境界線」の確認です。キャバは「お酒を飲んで会話する」とほぼ決まっていますが、メンエスは店舗ごとに「どこまでするか」が大幅に違う。面接で境界を明確にしないと、入店後に想定外のサービスを求められることがあります。

それは怖いですね…

だからメンエス面接では「何をする店で、何はしない店か」を最初に明確化することが、他業種以上に重要なんです。
メンエス面接で必ず聞く15の質問
A. 業務範囲(最重要)
- 提供メニューを全部教えてください(アロマ・リンパ・ヘッド・オイル等の具体名)
- 「OP(オプション)」のメニューと単価
- キャストが「絶対にしないこと」は何ですか?
- NG項目は書面で明記されていますか?
- ユニフォーム(施術着・私服)のルール
B. 違反客への対応
- お客様がNG項目を超えてきた場合の対応マニュアルは?
- 過去の出禁客の数・対応事例
- 緊急時(暴力・脅迫)の通報体制
- 警察通報の事例
C. 収入と控除
- バック率(60分コースの配分)
- 指名料・本指名料の金額
- OP(オプション)のバック率
- 控除項目(施術代、雑費、清掃代等)
D. 研修・体制
- 研修内容と期間
- 研修中の給料体系

ここまで読んで、少しでもモヤモヤが残るようなら、考える人に相談してみるのも1つの選択肢です。答えを押し付ける場所ではなく、一緒に考える場所、として使ってみてください
質問①:提供メニューを全部
メンエスの具体的メニュー例:
- ヘッドマッサージ
- アロマオイルトリートメント
- リンパドレナージュ
- 足裏リフレ
- 肩・首コリ集中ほぐし
- ホットストーン
- フェイシャル
これらが明確に文書化・価格表化されている店は健全です。「お客様によってメニュー変わります」と曖昧なら要注意。
質問②:OPメニューと単価
メンエスではオプション(OP)メニューが店舗によって大きく違います。以下を必ず確認:
- 具体的なOPメニュー名とサービス内容
- 各OPの単価
- OPのキャストバック率
- OPを「断る権利」の有無
- 「新OP」「隠れメニュー」の存在

OPが曖昧だったり、表記外のサービスが存在すると示唆するお店は、業務範囲を越える要求が出てくる可能性が高いです。
質問③:絶対にしないこと・NG項目
業界最重要の質問。お店のNG項目が明確か曖昧かが、信頼度を決めます。
健全店舗のNG明示例
- アダルトサービス(性行為・口淫・性器接触等)一切禁止
- キャストからのサービス提案禁止
- 個人契約(店外サービス)禁止
- お客様と個人連絡先交換禁止
- 飲酒しての施術禁止
曖昧店舗の典型反応
- 「お客様次第」
- 「先輩を見て覚えて」
- 「キャストの判断で」
- 「それは施術中に決めて」
後者が出たら、面接の時点で慎重モードに切り替えてください。
質問④:NG項目は書面で明記?
口頭のNG項目は、後から変更可能です。書面で明記されているかをその場で確認しましょう。
- 契約書のNG条項を見せてもらう
- 業務マニュアルのコピーをもらう
- 店内ルールブックの確認
- お客様向け「禁止事項表示」の有無
質問⑤:ユニフォーム・施術着
メンエスの服装は露出度によってサービスイメージが変わります。
- 施術着は店指定?自前?
- 露出度(ワンピース・ミニ・下着類)
- 下着・ランジェリー着用の有無
- 私服での施術の可否
- シャワー入浴ルール(キャスト側)

施術着の露出度はお店のサービスレベルの指標でもあります。過度な露出を要求される店は業務範囲も曖昧な傾向。
質問⑥〜⑨:違反客への対応体制
マニュアル・通報体制
お客様がNGを越えてきた場合の対応がマニュアル化されているか。
- 即座に施術中断できるボタン・コール
- 店スタッフが駆けつけるまでの時間
- 警察通報のフロー
- 出禁処理までの手続き
出禁事例
過去に何人のお客様を出禁にしているかで、お店の姿勢がわかります。「0人」「記録してない」は要注意。
事後ケア
- トラブル後のキャストの心理ケア体制
- シフト調整(加害者を避ける)
- 警察への同行・書類作成サポート
- 弁護士紹介の有無
質問⑩〜⑬:収入と控除
バック率の確認
メンエスのバック率相場は40〜60%。これより低いor高すぎる場合は理由を確認。
詳しくは「バック率って何?業種別の相場感と注意点」を参照。
指名料・OP料
- 指名料: 500〜2,000円程度
- 本指名バック: 50〜80%
- OPバック: 商品により異なる
- 「隠れOP」の有無を明確化
控除
メンエス特有の控除例:
- 施術ベッド代
- シーツ・タオル代
- シャワー室清掃代
- アロマオイル代
- 「消毒・衛生費」
質問⑭〜⑮:研修
研修内容
未経験でも学べる施術技術の研修があるか。
- 講師は誰?(外部マッサージ講師・店長・先輩)
- 期間は?(1週間〜1ヶ月が一般的)
- 座学・実技の割合
- テキスト・マニュアルの存在
- 研修後の技能確認
研修中の給料
- 研修期間中は時給制?
- 研修中の出勤は義務?
- 研修代金の自己負担の有無
- 研修修了後の契約条件

健全なメンエスは「技術を本気で学ばせる」研修を持っています。逆に「研修なし、見て覚えろ」はサービスが曖昧な店舗のサイン。
面接で「NG」と判断したら
その場での対応
質問への回答が曖昧・矛盾・威圧的だったら、以下のフレーズで退席してOK。
- 「一度家で考えさせてください」
- 「他にも見ている店舗があるので、比較してから決めます」
- 「メニュー表と契約書の写しをいただけますか?(断られたら帰る判断)」
次に動くこと
- NGだった理由をメモに残す
- 別のメンエス店に連絡する
- 業種自体を再検討(メンエスでなくてもいい)
- 夜職ラボLINEで整理
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よくある質問
Q. 面接でNG項目を詳しく聞くのは失礼?
失礼ではなく当然です。健全な店舗は「しっかり聞いてくれてありがとうございます」という態度。嫌な顔をされるお店は、それ自体が答え。
Q. 面接で質問を多くすると不採用になる?
質問の多さを理由に不採用にするお店は、キャストに質問されたくない事情がある。そのお店には入らない方が安全です。
Q. お店によってNG項目がまちまちなのは普通?
はい、メンエスはお店ごとの個性が強い業種。だからこそ、自分のNG(絶対にしないこと)と店のNGが一致することを確認する必要があります。
まとめ
メンエス面接で必ず確認する4カテゴリを再整理します。
- 業務範囲(メニュー・OP・NG項目・書面化・ユニフォーム)
- 違反客への対応(マニュアル・出禁事例・通報体制・事後ケア)
- 収入と控除(バック率・指名料・OP・控除項目)
- 研修体制(内容・期間・給料)

メンエスは質問力で守る業種です。15の質問に明確な答えがあるお店なら、あなたを大切にするお店。曖昧なら、もう1軒別を見に行きましょう。

他業種より聞くことが多いけど、それだけ重要なんですね。メモ持って臨みます!

その姿勢が、安全で長く働けるお店選びの基本です🤔
※ この記事は18歳以上の女性向けの情報提供です。営業や押し売りは行いません。
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【メンエス編】面接で確認すべき業種特有の について、業種比較 の文脈で整理しました。判断に迷ったら、関連記事も合わせてご覧ください。

