この記事でわかること
- 派遣型・店舗型の定義
- 9つの観点で違いを比較
- 派遣型のメリット
- 派遣型のデメリット
結論:風俗業界には大きく「派遣型」と「店舗型」の2タイプがあります。
風俗業界には大きく「派遣型」と「店舗型」の2タイプがあります。デリヘルが派遣型の代表、箱ヘル・ソープが店舗型の代表です。
同じ業種でも、この働き方の違いで客層・移動・待機時間・身バレリスク・体力負荷がかなり変わります。「どちらが自分に合うか」で迷う人向けに、9つの観点で比較します。

派遣と店舗って、お客さんに会う場所が違うだけじゃないんですか?

場所が違うことで、移動・待機・トラブル対応・身バレルートがぜんぶ変わるんだよ。「お客さんと過ごす時間」自体は似てても、その前後の構造がまったく違う。
派遣型・店舗型の定義
- 派遣型:店舗を持たず、ホテル・自宅などへキャストを派遣する形態(デリヘル、出張型メンエス、出張マッサージ等)
- 店舗型:店舗内の個室で接客する形態(箱ヘル、ソープ、店舗型メンエス、ピンサロ等)
9つの観点で違いを比較
| 観点 | 派遣型 | 店舗型 |
|---|---|---|
| 勤務場所 | 客のホテル・自宅へ移動 | 店舗内の個室で接客 |
| 1接客あたり所要時間 | 移動含めて2〜3時間 | 30分〜90分 |
| 1日の本数 | 2〜5本 | 3〜8本 |
| 待機方法 | 自宅・カフェ・店事務所など自由度あり | 店舗内の待機室で拘束 |
| 客との初対面 | 客の部屋でいきなり対面 | 店内のスタッフが介在 |
| トラブル対応 | 店外なのでスタッフ介入が遅い | 店内なのでスタッフ即応可能 |
| 身バレ対象 | 移動中・タクシー利用先 | 店舗の出入り目撃 |
| 体力負荷 | 移動疲労が大きい | 本数多めで身体負荷大 |
| 給料単価 | 1接客の単価高め | 1接客は中〜高単価、本数で稼ぐ |
派遣型のメリット
- 店舗の出入りを目撃されない(建物に勤務先が見えない)
- 待機時間を自由に過ごせる店が多い(自宅待機OK等)
- 1接客の単価が高め
- 1日の本数が少ないため、本数による消耗が小さい
- 「店に拘束される時間」が短い
派遣型のデメリット
- 客の部屋に1人で入る → トラブル対応の初動が遅い
- 移動が多く、体力消耗・時間ロスが大きい
- 客の部屋の衛生・安全が事前に分からない
- 悪質客(NG行為強要・暴力)への対応が現場任せ
- タクシー・電車の動線で身バレリスク
- 客の自宅住所を知ることになる(双方向の情報露出)
店舗型のメリット
- 店舗のセキュリティ(スタッフ・カメラ・ボタン)でトラブル時の安全性が高い
- 客の身元が店舗で確認される
- 移動なしで本数を回せる → 効率的に稼げる
- 個室の衛生・備品が店管理
- 待機室で同僚と過ごせる(孤独感が少ない)
店舗型のデメリット
- 店舗の出入りを目撃されるリスク
- 待機室で長時間拘束される
- 本数が多いため体力負荷が大きい
- 1接客の単価は派遣型より低めの店も
- 店舗のルール・スタッフとの関係に縛られる
向き不向き
| こんな人に合いやすい | 形態 |
|---|---|
| 店舗の出入り目撃を避けたい・待機時間を自由に使いたい・移動の疲労を許容できる | 派遣型 |
| 客と1対1で部屋に入る心理的覚悟がある | 派遣型 |
| セキュリティ重視・トラブル時すぐスタッフを呼びたい・本数で稼ぎたい | 店舗型 |
| 移動が苦手・体力消耗を抑えたい・待機室の同僚と話せる方が安心 | 店舗型 |
派遣型のトラブル時対応
派遣型は客の部屋に1人で入るのが構造上のリスクです。良い店ほど以下のサポート体制を持っています:
- 到着時・終了時の店への連絡義務(連絡が途絶えたら即介入)
- 緊急時のSOSボタン・専用ワード
- 近隣に待機スタッフがいて、即時に駆けつけられる
- 客の身元確認(身分証コピー保管)
- 事前のNG確認(業界ブラックリスト照合)
これらが整っていない店は、派遣型のリスクが個人に丸ごとかかることになります。面接で必ず「トラブル時の対応フロー」を確認してください。
店舗型の待機室カルチャー
- 待機室が快適か(プライバシー・休憩スペース)
- 同僚との距離感が合うか(一緒に喋るのが疲れる人もいる)
- 長時間待機で本数が回らない時の精神的負荷
- スタッフの当たり外れ(管理者の質)
店舗型は店内の人間関係が稼ぎやすさに直結することがあります。体験入店時に待機室の雰囲気・スタッフの対応を観察するのが有効です。
業種別の派遣・店舗の現実
- デリヘル:派遣型のみ
- 箱ヘル:店舗型のみ
- ソープ:店舗型のみ
- ピンサロ:店舗型のみ
- メンエス:両方あり(派遣=出張型、店舗=サロン型)
- 性感マッサージ:両方あり
業種を決めると、自動的に派遣・店舗が決まる場合と、選べる場合があります。メンエス・性感マッサージは両形態あるので、自分に合う形態を選ぶ余地が大きい業種です。

派遣型って怖いイメージありますが、店舗型より危険なんですか?

「絶対値としてどっちが危険」というよりリスクの種類が違う。派遣型は「孤立対応のリスク」、店舗型は「店舗周辺での身バレリスク」。どっちのリスクなら自分は受け止められるかで選ぶといい。
まとめ
- 派遣型=店舗の出入り露出ゼロ・移動疲労大・客と1対1のリスク
- 店舗型=セキュリティ高・本数で稼げる・店舗周辺の身バレリスク
- 業種によって派遣・店舗の選択肢が決まる/選べる
- 派遣型を選ぶならトラブル時のサポート体制を必ず確認
- 店舗型を選ぶなら待機室の雰囲気を体入で確認
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派遣型と店舗型の違い について、業種比較 の文脈で整理しました。判断に迷ったら、関連記事も合わせてご覧ください。


