この記事でわかること
- 経費の基本
- 経費カテゴリ別リスト
- 按分が必要なもの
- 領収書の保管
結論:確定申告で一番気になるのが「何が経費になるのか?」。
確定申告で一番気になるのが「何が経費になるのか?」。業種特有の経費の範囲は、一般のサラリーマンには分かりづらい部分です。
この記事では、経費計上できるもの一覧と、領収書の保管・税務署対応のポイントを、考える人🤔 とハテナちゃん❓ の対話形式で整理します。
※ 本記事は成人女性の方向けに、判断材料として情報をまとめたものです。税務判断は税理士に相談してください。
経費の基本

経費って、何でも入れていいんですか?

『仕事に直接必要なもの』が基本条件です。プライベート兼用の場合は、事業利用の割合(按分)で計上します。領収書と使用目的の記録が重要です
経費カテゴリ別リスト
1. 美容・身だしなみ関係
- メイク道具(コスメ・化粧品)
- ヘアサロン・美容室代(仕事用のスタイリング)
- ネイルサロン(指名営業に使う場合)
- エステ・脱毛(業務で肌露出がある場合)
- ダイエット関連(業務体型維持)
- まつエク・まつげパーマ
- 美容関連サプリ・プロテイン
※ 完全にプライベートの美容は按分(例: 50%)が無難
2. 衣装・下着
- お仕事用の衣装(ドレス・制服・コスプレ)
- 下着(仕事専用)
- 靴(ヒール・ブーツ)
- アクセサリー
- バッグ(仕事用)
3. 交通費
- 通勤費(電車・タクシー)
- 面接・店舗見学の交通費
- 出稼ぎ時の移動費
- 研修・イベント参加費
4. 通信費
- スマホ代(業務利用分)
- Wi-Fi・インターネット(SNS運用・写メ日記)
- 通話料(お客様対応)
- LINE公式アカウント・業務用SIM
5. 書籍・情報
- 業界書籍・雑誌
- セミナー・勉強会参加費
- オンライン講座
- 新聞・ニュースサブスク
6. 設備・備品
- マッサージ道具・オイル
- タオル・シーツ
- カメラ・スマホスタンド(写メ日記用)
- 照明・リングライト
- パソコン・タブレット
7. 広告宣伝費
- SNSへの広告費
- ポータルサイトの有料プラン
- チラシ・名刺制作
- 顧客ギフト(誕生日・記念日)
8. 研修・自己投資
- マッサージ技術講習
- メイク・美容スクール
- 接客マナー研修
9. 健康・医療
- 婦人科検診(業務関連)
- 性感染症検査
- 仕事中のケガ・体調不良の医療費
※ 一般的な医療費は医療費控除で別計上
10. その他
- 業務用スマホの修理代
- 仕事用の勉強会の飲食費
- 税理士報酬

何が経費になるかは、業種・業態・契約形態で変わります。判断に迷う項目があれば、LINEで気軽に話しかけてみてください
按分が必要なもの
プライベート兼用のものは、事業利用の割合で経費計上します。
| 項目 | 按分例 |
|---|---|
| スマホ代 | 50〜70%(業務利用の割合) |
| 家賃 | 10〜20%(写メ日記・事務作業) |
| 光熱費 | 10〜20% |
| 美容室代 | 50〜80%(仕事用スタイル) |
| 美容関連 | 50〜80% |
領収書の保管
必ず残すもの
- 現金支払いの領収書
- カード明細書
- Suicaの利用履歴(出力可能)
- Amazon・楽天の購入履歴
保管方法
- 月別にクリアファイル分け
- 領収書の裏に用途をメモ(「写メ撮影用」「出稼ぎ交通費」など)
- スマホで撮影してクラウド保存(紛失対策)
- 保管期間: 7年間
経費に計上できないもの
- プライベートの食事・娯楽
- 罰金・違反金
- 投資(株・FX)
- 家族へのプレゼント
- 明らかに業務と無関係なもの
確定申告で困らないために
- 月末に領収書を整理
- 家計簿アプリ or エクセルで支出記録
- 不明な項目は税理士に相談
- 青色申告なら特別控除65万円のメリットあり
まとめ
- 仕事関連の幅広い項目が経費になる
- プライベート兼用は按分で計上
- 領収書は7年保管・用途メモ
- 判断に迷ったら税理士相談
このお仕事に関する判断材料として、参考にしていただければ幸いです🤔
※本記事は18歳以上の女性を対象としています。本記事の内容は情報提供を目的としており、法律・税務・医療等の専門的判断に代わるものではありません。重要なご判断にあたっては、専門家へのご相談をおすすめします。詳しくは免責事項をご覧ください。
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